痛みがあると、体は感覚より先に守ろうとします
一度でも痛かった経験があると、体は次から身構えます。これは意志と関係なく起きる反応で、「気にしないようにしよう」では止まりません。身構えると力が入り、力が入ると痛みが出やすくなり、さらに警戒が強まる。この往復に入っていることが多くあります。
この状態で「感じるかどうか」を確かめようとしても、判断できません。痛みが先に来ているためです。ですので、順番としては、痛みが出る場面と出ない場面を分けるほうが先になります。
まず婦人科をご検討ください
次の場合は、当サイトより先に婦人科や女性外来へのご相談をお願いします。性交時の痛みが続く、出血がある、乾燥やかゆみが強い、生理痛が以前より重くなった、特定の場所に触れると強く痛む、服薬を始めてから変わった。これらは体の側に扱える理由があることが多く、当サイトでは痛みの原因を判断できません。
受診をためらう理由が「何と説明すればよいか分からない」ことであれば、その整理だけをお手伝いすることもできます。相談窓口へ、そのままお書きください。体験のお申し込みは条件になりません。受診を優先していただいて構いません。
痛みが出ない範囲を決める
痛みの心配があるまま進めることはしません。当サイトの0円体験では、始める前に次のことを決めます。
- 触れてほしくない場所(理由の説明は不要です)
- 痛みが出やすい動きや姿勢
- 本番なし・挿入なしにするかどうか
- 今日はどこまで進めるか(会話だけ、でも可)
そのうえで、性感から遠い場所(肩・背中・腰・脚)から始めます。ここで力が抜けるかどうかを見て、抜けなければその日はそこで終える形もとれます。無理に先へ進めることはありません。
途中で止めるときの伝え方
「痛い」「やめてください」「今日はここまでにしたい」。どれでも通じます。言葉が出てこなければ、首を振る、手で止める、それだけで構いません。理由の説明は不要で、費用も発生しません。止めたあとに気まずくなることもありません。
止めるほどではないが変えてほしい、という場合もあります。「もう少し弱く」「そこは触らないで」「一度休みたい」も、途中でお伝えいただけます。痛みの確認が目的の一つなので、途中で条件が変わること自体は問題になりません。
過去の経験が関わっている場合
過去に痛かった経験、望まない状況での経験がある場合、体はその記憶に反応します。これは意志で消せるものではありません。無理に思い出す必要はなく、話したくない部分は飛ばして構いません。「触れてほしくない内容がある」とだけお伝えいただければ、そこには触れずに進めます。
つらさが強い場合は、専門のカウンセリングをご検討ください。当サイトはその代わりになるものではありません。無料の10問診断で「痛み・不快感タイプ」が出た場合も、体験より受診や相談を優先していただいて構いません。
医療とのすみ分けについて
当サイトの無料診断は、感じにくさの背景を整理するための自己チェックであり、医学的な診断や治療ではありません。結果によって病名が決まることも、治ることを保証するものでもありません。痛み、出血、性交時の強い痛み、急な変化、服薬中のご不安がある場合は、婦人科や女性外来など専門機関へのご相談を優先してください。当サイトの0円体験は、専門機関の受診を止めるものではありません。
不感症の無料診断と0円体験を相談する
感じにくさがどこから来ているのかを、10の質問で無料診断できます。診断だけで終えても構いませんし、そのまま初回0円の体験へ進むこともできます。予約や契約をお願いすることはありません。